2026年のすべてのセッション

ガートナー セキュリティ & リスク・マネジメント サミット 2026は、AI、リスク・マネジメント、クラウド・セキュリティなど、サイバーセキュリティのリーダーにとって重要なトピックを深く掘り下げます。

2026年のコンファレンス・テーマ

総力を結集してAIと歩む:より賢く、より速く、より強く

関税、不安定な世界情勢、規制、拡大する脅威環境で特徴付けられる今日、サイバーセキュリティ・コミュニティにおいてインサイトを迅速に獲得し、共有することが求められます。全員が手を取り合うことで、われわれはより賢く、より強く成長できます。本サミットでは、サイバーセキュリティの戦略とビジョン、リーダーシップ、AI、評価指標、リスク、レジリエンス、クラウド・セキュリティ、データ・セキュリティ、セキュリティに関連する組織文化など、多岐にわたるトピックを探求します。

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2026年7月22日(水)

09:30 - 10:15 JST

【Gartnerオープニング基調講演】今この瞬間をつかめ

オスカー イサカ, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
かつてないほど多様な出来事が同時並行で起きている今だからこそ、その混乱の裏にはサイバーセキュリティを成功へ導くための「今この瞬間」をつかむチャンスが潜んでいると言える。企業がAI導入を加速させる動きを、人間とマシン双方のアイデンティティを刷新する好機と捉えてはどうだろうか。避けようのないサイバー攻撃を、より賢く、より強く、より速く、そしてレジリエントになるための継続的な学習プロセスへと変換できるとしたらどうだろうか。高まったレジリエンスを、抑止力へと転換できるとしたらどうだろうか。本基調講演では、これらの瞬間をつかむ方法について解説する。 ... 続きを見る 閉じる

10:25 - 10:45 JST

【シアター】CyberArk:「ヒト」・「マシン」・「AI」を貫くアイデンティティ・セキュリティ共通原理

染谷 浩子, ソリューションズ・エンジニアリング本部・ソリューション・アーキテクト, CyberArk Software 株式会社
サイバー攻撃の標的が「アイデンティティ」に集中し、その対象はヒトだけでなく、マシンや自律的なAIエージェントへと急速に広がっています。自組織の中で、どのようなAIエージェントが、どのようなアイデンティティを使い、どれほどの高権限を持っているか――これらを正確に把握し、制御できているでしょうか? 守るべき対象が変わっても、防御の核心は Discover(発見)、Control(制御)、Govern(統治) の3つのアプローチに集約されます。
本セッションでは、AIエージェントの活用を見据え、あらゆるIDに共通して適用すべきセキュリティの考え方を紐解きます。動的権限管理やITDRによる即時リスク検知・修復などの具体策をどう組み合わせるべきか。「過剰な権限の排除」や「脅威の即時自動遮断」といった実践的なユースケース(または成果)を交えながら、AI主流の時代にどのようにレジリエンスを高めていくべきか、その大事なポイントをわかりやすくお伝えします。
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10:25 - 10:45 JST

【シアター】エーアイセキュリティラボ:AIを“調停者”とする新しいセキュリティの形

阿部 一真, 事業企画部 ディレクター, 株式会社エーアイセキュリティラボ
Claude Mythosの発表以来、AIによってセキュリティはどう"変わる"のか、という議論は尽きません。一方で、AIによってセキュリティをどう"変える"ことができるのか?という議論は進んでいるでしょうか。せっかく、人間と同等以上の思考レベルをもつAIと同じ時代を生きているのなら、大いに「やりたくない仕事」をやってもらいましょう。
非専門組織の一人ひとりがセキュリティ
対策を意識・実行する「プラスセキュリティ」も、当事者にとっては明らかに「やりたくない仕事」です。それは、セキュリティ部門の一人ひとりが「プラスビジネス」を求められるのと同じ。つまり、セキュリティとビジネスを跨ぐ境界領域が、最も複雑で精神がすり減る「やりたくない仕事」なのではないでしょうか。
本セッションは、AIをセキュリティ業務の"調停者"として活用することで、1線(現場)と2線(セキュリティ部門)の摩擦を解消し、平行線を解決する「新しいセキュリティの形」について、皆さんと一緒に考える機会にできればと思います。
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11:00 - 11:30 JST

AIセキュリティにおける「データ・セキュリティの負債」に対処するための基本的な要件

アンソン チェン, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
AIの台頭により、「データ・セキュリティの負債」に関し注意していく必要があることが明らかになった。本セッションは、サイバーセキュリティ・リーダーが、AIセキュリティにおいて対処すべきデータ・セキュリティの負債の主要領域にどのように優先順位を付けるのかについて述べる。 閉じる

11:00 - 11:30 JST

インフラストラクチャ・セキュリティの最新動向:進化する企業の複雑さに対応する

ラジプリート カウル, シニア ディレクター, アナリスト, Gartner
インフラストラクチャ・セキュリティの現状は、かつてない脅威にさらされており、革新的なソリューションとプロアクティブなアプローチが必要とされている。インフラストラクチャ・セキュリティが、ワークスペース・セキュリティ、ネットワーク・セキュリティ、クラウド・セキュリティをどのように関連させ、インフラストラクチャに対する絶え間なく変化する脅威に対処するためにイノベーションとアクションを組み合わせているかについて、知見を提供する。 ... 続きを見る 閉じる

11:00 - 11:30 JST

サイバーセキュリティの展望:2026年

ワム フォスター, バイス プレジデント, アナリスト, Gartner
サイバーセキュリティにおける唯一の不変は「変化」である。本セッションでは、サイバーセキュリティの未来を考察し、Gartnerのサイバーセキュリティの重要な展望を解説する。 閉じる

11:00 - 11:30 JST

ランサムウェア対策:「うちの会社は大丈夫なのか?」への回答

鈴木 弘之, ディレクター, アナリスト, Gartner
「うちの会社は大丈夫なのか?」と問われたとき、企業の担当者は何を提示し、どう回答すべきか。本セッションでは、ランサムウェア対策における基本施策を整理し、企業に及ぶダメージを最小化するコントロールに関する解説を通じて、担当者が問われた自信を持って答える方法を紹介する。 閉じる

11:45 - 12:15 JST

KnowBe4:AI協働時代の想定外に勝つレジリエンスマネジメント ー 鍵を握るセキュリティ文化構築

広瀬 努, セキュリティエバンジェリスト, KnowBe4 Japan 合同会社
AIが自律性を持ち、人間の拡張や良きパートナーとして共生する「AI協働時代」が到来しています。IT環境が複雑化の一途を辿る今、行動と結果(インシデント)の因果関係を完全に予測することは困難です。こうした不確実な状況下では、従来のリスク管理を超え、予期せぬ事態にしなやかに対応して回復する「レジリエンスマネジメント」への戦略的転換が不可欠となります。
その実現における最大の
課題は、人とAIの間にいかに「信認(Trust)」を築くかという点にあります。自律的なAIを信頼し、その能力を最大限に引き出しながら安全性を担保するためには、組織全体に根付く「セキュリティ文化」が不可欠な戦略基盤となります。
本セッションでは、AIとの協働において想定外の事態を乗りこなすためのレジリエンスマネジメントの要諦を解説します。さらに、その基盤となり、人とAIが共に成長できる強靭でしなやかなセキュリティ文化をどのように構築すべきか、具体的なアプローチを提言いたします。
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11:45 - 12:15 JST

タニウム:皆さんの組織は、AIが武器化した世界で戦えますか?

楢原 盛史, チーフITアーキテクト, CISSP, CISA, タニウム合同会社
AIは脆弱性の発見から武器化までを、数週間から数分へと圧縮しました。攻撃者が圧倒的なスピードとスケールで攻撃を仕掛けてくる一方で、多くの組織は、月次スキャンと鮮度の低い「静的」な資産台帳で応じています。この非対称性の拡大こそが、現代最大の経営リスクといえます。
要諦は、「今この瞬間」の正確な情報の可視化と制御を基盤に、「動的」なエンドポイント管理を人の介在を最小化しながら自律的に完結させることです。本セッションでは、圧倒的攻撃者優位に対して今組織が取り組むべきエンドポイント管理のTo-Be像とはなにかについて、グローバル先進組織が活用を開始した最新指標
― KPI、ODM(Outcome-Driven Metrics)、PLA(Protection Level Agreement) ― を踏まえて解説します。本セッションを通じて、皆様は、自組織のエンドポイント管理を評価・進化させるための実践的な指標と、攻撃者優位を反転させるための具体的な打ち手をお持ち帰りいただけます。 ... 続きを見る 閉じる

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「最新セキュリティ動向の情報収集のため参加しました。技術、ヒューマン・スキルなどの多方面のセッションを聞くことができ仕事の参考になりました。生成AIに関するセッションが多く重要なトピックであることを理解できました」

セキュリティ担当;IT・ソフトウェア・情報処理

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